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「チキン」の「社畜」による「自由」のためのブログ

とある普通のリーマンが社会的な独立または転職を目指す奮闘記。

カリスマ揮毫家と山水

先日、個人的に申し込んだTOEICの結果が返ってきました。

 

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465点。

 

やっぱり現実は厳しいですね。

 

個人的には500点は超えてほしかったところだったんですが、残念ながら届きませんでした。

ただ実際に解いているときは、少し問題が難しく感じて手ごたえもあまりなかったので覚悟はしていたんですが。(^^;

 

ただ今の私は、前回の記事でも書かせてもらったオリンピックの影響もあって、俄然やる気が出ているので、こんなことでは決してへこたれません。(ホント単純でよかったね、自分。)

 

オリンピック効果は、ブラジルの経済だけに留まらず、地球の裏側の一会社員の意識にも影響を与えているから驚きです。(笑)

 

そういえば先日、「田中角栄100の言葉」という本を読ませてもらいました。

 

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田中角栄氏の名前を聞くと、よく「ロッキード事件」「金権政治」という言葉が先行しがちで悪いイメージを持たれる方もおられるかもしれませんが、氏はその人間味溢れる振舞いや人の心を掴んで離さない雄弁さで、逮捕後も総選挙で1位当選を果たすほど、大衆の支持を集めた政治家だったそうです。

 

そんな角栄氏は政界一の達筆な揮毫で知られていたそうで、自身のサインによくこんな言葉を書いていたそうです。

「末ついに 海となるべき山水も しばし 木の葉の下くぐるなり」

これは「やがて大海原に辿り着く山水も、そこまでには人の目に見えないような木の葉の下をくぐっていく」つまり、「大物になったり夢を叶えた人たちでも、それまでには下積み時代や苦しい時期を乗り越えてきている」という意味なんだそうです。

 

TOEICの結果だってそうです。

465点という点数だってこれまでの最高点は420点だったことを考えれば、入賞はできなかったけど自己ベストを更新したということです。

 

そう、少しずつではあっても私は過去の自分よりも確実に成長しているんです。(`・ω・´)

まさしく今、冷たく暗い木の葉の下を大海原を目指して少しずつくぐっているんです。

 

あの角栄さんもそうおっしゃってるんですから、これはもう頑張るしかないでしょう。